日本語能力試験が終わりました。個別の教室で大きな用紙を使いましたが、合格かどうかはこれから待つことになります。

今日は私の友達たちにとって「フレンドスギビング」ってお祝いでした。フレンドスギビングとは、友達が集まって一緒に食べる年次食事です。大抵一人一人が何かを料理して持ちます。

今年、私は新しいレシピを作ってみました。ちょっと難しいので、念のためにチョコチップクッキーも作りました。でも、その料理がちょっと美味しかったと思いました。だから、両方とも持っていました。

今晩は楽しかったですよ。今年がちょっと忙しかったので、皆友達に会うのは素晴らしかったです。

真美さんはアパートに戻らないので、婚約者の架さんは真美さんのお母さんの陽子に連絡しました。一緒に真美さんのアパートに行って探しました。陽子さんはアパートの保証人なので、大家はアパートを開けました。アパートの中には怪しものはありませんでした。

次、二人は警察へ行きました。刑事と話しました。真美さんは行方不明にされました。ストーカーに遭ったかもしれないと言いました。2ヶ月前、真美さんのアパートに上がり込み、宝飾品も盗みました。

「でも、どうして、その時警察を呼ばなかったのか」と刑事達は聞きました。

真美さんは「私の責任です。交際を断りましたので」と言ったと架は説明しました。しかも、架はストーカーの名前も知らなかった。真美さんはいつも「あいつ」とか「あの人」とか呼びました。

今日は仕事した。今ちょっと疲れえっている。またあした。

今日はいとこの友達の感謝祭パーティーに行きました。前回七面鳥を食べた時はもう十年前だった。今日の晩御飯はとてもおいしかった。カッセロールを試した。それにみたことがないたべものをたべました。そしてデザートはブルーベリー、アップル、いちご、とピーカンパイ。今日もまた食べすぎた。

メアリーの目が動いた。体はすっごく重い。記憶もない。瞼はほんの少し開けた、窓からの白い光が差し込んできた。眩しい過ぎる。

いったい何が起こったの？

あ。覚えた。ゴーレムを目覚めるの儀式。大変だ、あの儀式。運が悪かったら決して死んじゃうと思った。

メアリーは柔らかいベッドにいる。サユリはメアリーをここに運んできたかも。気絶したか？頭が硬い地面にぶつかったとしても、痛くない。サユリの医療魔法はすごい。

え？声が聞こえる。二人の声。一つのはサユリ。二つ目は。。。だれ？あの声は成人の女の声、サユリより年上だ。会話の内容が聞き取れない。でも、あの年上女の声は怒りがこもった。サユリはなんか誤りそうな感じがする。声は徐々に聞き取れる。

「サユリ、お前は馬鹿野郎！メアリーを殺すつもりか？？？？」

「ない！すみません、先生！」

「すみませんじゃない！ふざけないで！！」

え？？？？先生って？？？サユリの？？？

メアリーは起きた、声の方向に向けた。サユリは怪我だらけだ。色んな包帯に包まれた。爆発はメアリーよりサユリを死の淵に近くに押したかもしれない。可哀想。

サユリの側に誰かが立ってる。背が高い金髪女性だ。魔女の衣服が着ている。なんか変な認識がある。昔に見た気がする。何処から分からない。あの金髪女性は喋った。

「メアリーちゃん！やっと起きたねぇぇ！！！」

先までサユリを𠮟る声と全然違う態度を取った。

「えっと、君は誰？サユリの先生？」

「そう～！サユリの先生ですぅ～。私の名前はルキ！よろしくお願いいたします。」

ルキ？ルキ？？？

「ルキはあたしの猫の名前だ！」

「だよね～。私はお前の猫！」

「。。。え？」

今日は彼氏と一緒にアニメを見るしかやりませんでした。PCゲームさえもやりませんでした。優しくて静かな週末はいいですね。でも、月曜日に仕事へ戻らなくてはいけません。だから、その前に洗濯を洗ったり、キッチン掃除をしたり、家賃とか払ったりしなくてはいけません。勉強もいいとお見ます。

本日は休憩します。

一つ一つの出会いを大切にしようっていう思いが込められて「一期一会」という言葉が生まれたそうだ。もしかすると、たった出会った人はもう二度と会えないかもしれないので、その時間を大切にして過ごしましょうっていうことだ。

今日も明日も昨日と同じ、どんな日であっても私は雲のように明るい未来へ漂っています。

数日前に書いたとおりに、今チェスの世界チャンピオンの戦はシンガポールで行われています。毎日試合があって、人々はオンラインで見えます。時間がある時、高いレベルのチェスの試合を見るが好きです。スポーツと違って、自分の考えをプロプレヤーの考えに比べることができます。珍しいですけど、プロの手より手を見つけたことがあります。もちろん、私はプロのレベルを持ちませんけど、プロでも失敗するもあります。しかし、普通は、自分の考えはプロの手に対して機能しなくて、プロの試合を見て覚えられます。

なつに泳ぐすき。 肉と魚食べるすき。 ぼくのかのじよあいして。 にほんご話すと書くすき。 英語よくない書きます、きれない。

今朝は日本語能力試験のノートを復習しました。その後、バイトに行きました。休憩中にカレー、サラダ、コーラ、ケーキ、ミートパイ、スイカを食べて、お腹がいっぱいになりました。そろそろ寝ます。

ホラー映画を見ている。SmileとSmile2を見ましたか？めっちゃ怖い。パンツにウンコしちゃった。

今日はVancouverのUBC大学を見に行きました。あまり大きくないからあまり時間をかからなかった。面白いなトーテムポールを見ました。一番上の鷹の上にはカラスがいます。

今晩、私のアパートをクリスマスのために飾りました。毎年、アメリカの「サンクスギビング」という休暇の後でクリスマスを祝い始めます。じゃあ、昨日がサンクスギビングだったから、今日色々なクリスマスのものを探しました。

アパートを掃除もしました。散らかったものをかたづけてから掃除した部屋がとても綺麗になりました。この週末、友達が訪れる予定ですから、清潔なアパートがあることは大切です。

西澤架という男の人は夜遅くアパートに帰りました。婚約者の坂庭真美は居ませんでした。真美さんの歯ブラシなどが残っていました。テレビをつけたままでした。不思議でした。

架さんは「真美さんは友達と飲み会に行って、終電に乗り遅れたかなあ」と考えました。勿論とても心配していました。2ヶ月間一緒に暮らしていました。真美さんによるとストーカーに遭いました。昔の知り合いでした。その人は真美さんのアパートの前で待ちました。だから、今真美さんは架のアパートに引っ越しました。次の日も真美さんは帰らなかったので、架さんは真美のお母さんに電話しました。手短に説明して、一緒に真美さんを探しました。

同僚はこの週末に仕事をしなくてはいけなかったけど、彼は忘れって旅行に行きしまった。だから、今僕はこの週末に仕事する。でも怒ってない。いいお金だ。そして、来月僕も旅行に行く。

金曜日の夜でNetflixを見ながらのんびり過ごしている。少し前にすごく楽しいカーショーを見つけて一気見しようと思っている。アメリカのマッスルカーにハマっている。自分の意見ではマッスルカーのデザインは時の試練に耐えた。

昨日はたくさん食べてしまいましたから、今日はとても眠いです。ブラックフライデーですけど、買い物をしに行きませんでした。リラックスだけしました。

みんなさん、こんにちは。本日は、金曜日であることをお知らせできて大変嬉しく思います。

朝起きたら髪の毛がいつもボサボサだ。

今日のストリークを書かずに他のことしていたところ、遅くなりました。そして、短い分しか書きません。明日週末なので、遅く寝ていいです。

冬には時間が本当に早く過ぎるようです。 やりたい ことが たくさん あるのに、 すぐに 寝る時間が来てしまいます。😔

11月29日（金）、晴れ

最近体調が優れませんでしたが、少しずつ回復しています。来週、インフルエンザの予防接種を受けようと思っています。JLPT試験が近づいてきて、ワクワクと緊張が入り混じっています。これまで一生懸命勉強してきたので、自信があります。試験までの残り少ない期間、健康に気を付けながら、集中して勉強します。

メアリーは寝ています。物語をお待ちしていただいてありがとうございました。じゃぁね～

サンクスギビングので、たくさん食べて、飲みすぎてしまった。今寝たいだけ。

この取り組みは、スポーツが持つ力とその意義を深く感じさせます。ウクライナの選手たちは、戦闘や爆撃の恐怖の中で日々を過ごし、通常のトレーニングさえままならない環境にいます。その中で日本が安全な場を提供し、オリンピックメダリストから直接指導を受ける機会を与えたことは、彼らにとって単なる技術向上以上の意味を持つものです。

まず、この合宿は戦争の影響で心に傷を負った選手たちに、安心感と平穏を与える場となっています。「警報や爆撃音を気にせず、安心して寝られる」という言葉からも、日常の安全がいかに貴重かを実感していることが伝わります。戦時下での生活がどれほど過酷であるかを考えると、このような環境が選手たちに与える心理的な癒しは計り知れません。

さらに、スポーツを通じての交流は、文化や国境を越えた理解と連帯を生み出します。柔道という競技を通じて、日本とウクライナの選手たちがともに技を磨き合う姿は、単なる競技の枠を超えて、平和や希望の象徴のように映ります。特に「無心に技をかけあう」選手たちの表情からは、戦争という現実を一瞬でも忘れ、スポーツが持つ純粋な喜びに浸っている様子が伝わります。

また、日本の柔道界が彼らを受け入れ、全力で支援している姿勢は、スポーツが国際的な連帯を促進する重要な手段であることを示しています。オリンピック選手が直接指導に当たり、全日本柔道連盟が主催している点からも、日本全体で彼らを支えたいという意志が感じられます。このような活動は、スポーツを通じた国際交流の成功例として広く称賛されるべきです。

総じて、この合宿はウクライナの選手たちにとって心の救いであり、技術向上の場であり、また平和の価値を再確認する場となっています。戦争という悲劇の中にあっても、スポーツが持つ力で人々をつなぎ、希望を生み出す素晴らしい例だと言えるでしょう。

今日はアメリカで「サンクスギビング」という休日です。そして、毎年、サンクスギビングの後までクリスマスを祝い始めるのに待ちます。だから、今日からクリスマスについて映画を観えることになります。例えば、今晩、家族と「グレムリン」ってクリスマスについてのホラー映画を観ました。来月こんなことをたくさん観るつもりです。